”こんなお悩みございませんか?”
☑病院では薬で様子をみてみましょうと言われれだけで不安な日々を過ごしている。
☑水が溜まっては抜いてを繰り返している。
☑注射をしてるが、本当に良くなるのか分からず不安だ。
☑手術を勧められるが、出来ることなら手術はしたくない。
☑どこの先生も、本当に自分の痛みをちゃんと分かってくれているのか不信感を感じる。
☑家族に心配をかけているのが辛いし、こうなるまで悪くしてしまった自分に腹が立つ。
☑いつまでこの痛みが続くのか全く先が見えない。
そのお悩みお任せ下さい。
当院が責任をもって施術します。
痛みの原因にアプローチすることで変形性膝関節症は改善していきます。長年の慢性膝痛から解放されて元気な生活を手に入れてください。
腰変形性膝関節症の患者様の声をお聞き下さい。
力の入らなかった膝がしっかりして動きやすくなりびっくりしました。
70代 主婦
3年前から左の変形性膝関節症でサポーターをして動いていました。1カ月ほど前から左膝の後ろに激痛が走るようになり整形外科を受診。手術を薦められていた時、チラシを見て相談してみようと来院。
先生は、今のところ手術は必要ないとはっきり言って下さり嬉しかったです。また、施術を受けると1回で、力の入らなかった膝がしっかりして動きやすくなりびっくりしました。
先生はよく私の話を聞いて、はっきりと説明してくれるので納得、安心できます。
これからも頼りにしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
もっと早くから通っていれば良かったなぁと。先生ありがとうございます。
40代 女性
春先から膝が痛くなり、整形外科に行ったら「変形性膝関節症」と診断されました。
正座もできず、和式トイレも出来ず、痛み止めを毎日飲み、病院でリハビリをし、何とか日々の生活を送っていましたが、秋ごろから痛みが増し、ヒアルロン酸注射を打たなくてはいけない程で、ひどくなる一方でした。
今福先生が海南で開業しているのは知っていましたが、自宅から遠くて最初は行く気もありませんでした。なんとなくホームページを見ていると、私の症状と全く同じことが書いてあり、物は試しにと行ってみました。
最初は膝を90度くらい曲げると痛みが出ていたのが施術をしてもらう度に曲がるようになり、自宅でのケアの仕方も教えて頂き、今ではしゃがんでも痛みがでないまでになりました。
後は、YOSAKOIをおもいっきり踊れるくらいまでに回復すればいいなと、定期的に通っています。
もっと早くから通っていれば良かったなぁと。
先生、ありがとうございます。
病院でも改善せず諦めていた変形性膝関節症が当院で良くなる理由
①徹底したカウンセリングと検査で痛みの原因を究明
膝の痛みを改善するためには、まずはその原因を知る必要があります。当たり前のことですが、これがなかなか簡単ではありません。
「レントゲン検査では膝の骨が変形しています。」
「半月板や軟骨がすり減っています。」
だから「注射をしてシップを貼って痛み止めの薬で様子をみましょう。」と言われます。
しかし、いつまで経っても膝の痛みは改善されません。
痛みの原因は膝にないからです。
膝に負担がかかる要因が膝の痛みを生み出しているのです。
そこで当院では、以下の2つのことをカウンセリングと検査により突き止めます。
①膝の痛みを改善するために必要な施術は何か
②再発しないように根本解決するために必要な施術は何か
この2つのことを究明することであなたの変形性膝関節症を改善させていきます。
②整形外科勤務、スポーツトレーナーとして39,000人以上の症例実績であなたに合ったオンリーワンの施術をします。
身体の基本的な構造は誰もが同じです。しかし性別、年齢、生活習慣などの違いから、施術した時の反応はそれぞれ異なります。そのため教科書通りの同じ施術では効果を得ることはできません。
あなたに合ったオンリーワンの施術が必要になってきます。
特に長年の慢性症状に苦しんでいる方の場合は、体に悪い癖が染みついています。
整形外科勤務とスポーツトレーナーとして39,000人以上の施術をしてきた経験から、痛みの原因を見抜き、あなたに合ったオンリーワンの施術をします。だから体に余計な負担をかけることなく腰痛を改善させていくことができます。
③変形性膝関節症を3つのステップで解決する
ほとんどの変形性膝関節症の痛みの原因は股関節や足関節にあることがほとんどです。
注射をしてシップや痛み止めで様子をみても改善されません。
そうしていつか、どうしようもなくなって手術をすることとなります。
手術をしたくなければ、初期のうちに痛みの原因を取り除いていくことです。
そこで当院では、以下の3つのステップで施術を行います。
①検査にて徹底的に痛みの原因を探し出し、身体の歪みを調整します。
②骨盤調整、筋膜リリース施術で筋肉の拘縮、炎症を取り除いていきます。
③生活改善の指導、トレーニング指導で再発しにくい身体作りへと導いていきます。
このように当院の施術は、筋肉と骨格の調整・生活習慣改善のアドバイス・トレーニング指導をしっかりと行うことであなたの変形性膝関節症を良くしていくことができます。
どれくらい通えば変形性膝関節症は良くなりますか?
あなたの変形性膝関節症を良くするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。また必ず治ると断言できるものでもありません。症状によっては定期的に通院する必要がある場合もあります。重度の場合は手術をする方が良い場合もあります。
しかしこれまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることができます。
軽症・・・3~6回
中症・・・7~11回
重症・・・12回以上
いくつかの症例を紹介
症例1 40代 女性 主婦
・回数6回・期間28日・主婦
症状:学生時代バレーをしていて半月板を痛めた経験があった。昨年から膝の痛みがあり整形外科を受診し変形性膝関節症と診断される。徐々に痛みが増して何度か水を抜いてヒアルロン酸注射をうけた。病院のリハビリに通っていたがなかなか改善されずに当院を受診。
屈伸時痛みあり。正座はできない。
カウンセリング・検査の結果、膝の骨の変形は軽度と判断し股関節と膝の動きを良くするよう施術を開始しました。
施術経過:
初回
股関節周囲の筋肉の調整を中心に施術。なんとか正座はできる状態も痛みは残る。
2回~4回目
前回後、痛みは軽減したが長い時間たっていると徐々に痛みが出てくる。
施術後、正座は楽にできるようになってきた。
5回~6回目
ほぼ痛みは消失。正座も痛みなくできるとのことで卒業となりました。
セルフメンテナンスを伝え、以降は1カ月に1度のペースでメンテナンスをしています。
3~4台分の広い駐車場があるので安心してお車でお越しください。
TEL073-488-5569
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9:00~19:00(最終受付 18:00) | ● | ● | / | ● | ● | / |
9:00~13:00(最終受付 12:00) | / | / | ● | / | / | ● |