”こんなお悩みございませんか？”

Name: 株式会社 ISM
Telephone: 073-488-5569

☑薬で様子をみてみましょうと言われ不安な日々を過ごしている。

☑腕が挙がらない。

☑夜になると痛みで寝れない。

☑どの先生も、自分の痛みを分かってくれているか不信感を感じる。

☑レントゲンでは異常がないと言われたが痛みが引かない。

☑肩が痛くて洗濯物を干すことができない。

☑肩が痛くて腕を腰に回すことができない。

そのお悩みお任せ下さい。

当院が責任をもって施術します。

初めての方への特別なご提案

お電話でお問い合わせの場合は「ホームページのキャンペーンを見て予約したいのですが」とお伝えください。
ネット予約の場合は、入力ホームの「お問い合わせ内容」に「ホームページのキャンペーンを見て予約したいのですが」とご記入ください。

痛みの原因にアプローチすることで５０肩は改善していきます。長年の肩痛から解放されて元気な生活を手に入れてください。

５０肩の患者様の声をお聞き下さい。

気付いたら高所のものも取れており、思わず笑顔になりました。

５０代　主婦

一年ぐらい前から肩に痛みが出て徐々に腕が上がらなくなってきました。他の整体院を受診しましたが、美容などすすめられ施術に納得できず、来院することとなりました。

問診をきっちりして下さり肩だけでなく体のしくみなど説明してくれました。施術を受けたあとは、とても体が軽くなります。回を重ねるごとに腕も上がるようになり、気付いたら高所のものも取れており、思わず笑顔になりました。

これからは、ストレスなく体を動かせるようになりたいです。

院内は落ち着いた雰囲気でリラックスできます。

これからもお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします。

病院でも改善せず諦めていた５０肩が当院で良くなる理由

①徹底したカウンセリングと検査で痛みの原因を究明

50肩の痛みを改善するためには、まずはその原因を知る必要があります。当たり前のことですが、これがなかなか簡単ではありません。

「レントゲン検査では異常はありません。」

「注射をしてシップを貼って痛み止めの薬で様子をみましょう。」と言われます。

しかし、いつまで経っても肩の痛みは改善されません。

５０肩は「肩関節周囲炎」、つまり肩関節の炎症が原因で痛みが出る状態です。

炎症を抑えることで改善することができるのですが、炎症が起こしている原因を見つけることは簡単ではありません。

そこで当院では、以下の２つのことをカウンセリングと検査により突き止めます。

①肩の炎症を起こしている原因は何か

②再発しないように根本解決するために必要な施術は何か

この２つのことを究明することであなたの５０肩（肩関節周囲炎）を改善させていきます。

②整形外科勤務、スポーツトレーナーとして39,000人以上の症例実績であなたに合ったオンリーワンの施術をします。

身体の基本的な構造は誰もが同じです。しかし性別、年齢、生活習慣などの違いから、施術した時の反応はそれぞれ異なります。そのため教科書通りの同じ施術では効果を得ることはできません。

あなたに合ったオンリーワンの施術が必要になってきます。

特に長年の慢性症状に苦しんでいる方の場合は、体に悪い癖が染みついています。

整形外科勤務とスポーツトレーナーとして39,000人以上の施術をしてきた経験から、痛みの原因を見抜き、あなたに合ったオンリーワンの施術をします。だから体に余計な負担をかけることなく腰痛を改善させていくことができます。

③５０肩を３つのステップで解決する

ほとんどの５０肩の痛みの原因は腱板や肩甲骨の動きにあることがほとんどです。

注射をしてシップや痛み止めで様子をみてもなかなか改善されません。

軽度の場合、早期に元の状態に戻ることもあります。

中度～重度になってくると元の状態に戻るのに半年～１年近くかかってします場合もあります。

初期のうちに痛みの原因を取り除いていくことが大切になってきます。

そこで当院では、以下の３つのステップで施術を行います。

①検査にて徹底的に痛みの原因を探し出し、身体の歪みを調整します。

②骨盤調整、筋膜リリース施術で筋肉の拘縮、炎症を取り除いていきます。

③生活改善の指導、トレーニング指導で再発しにくい身体作りへと導いていきます。

このように当院の施術は、筋肉と骨格の調整・生活習慣改善のアドバイス・トレーニング指導をしっかりと行うことであなたの５０肩（肩関節周囲炎）を良くしていくことができます。

どれくらい通えば50肩（肩関節周囲炎）は良くなりますか？

あなたの５０肩（肩関節周囲炎）を良くするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。また必ず治ると断言できるものでもありません。症状によっては定期的に通院する必要がある場合もあります。

これまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることができます。

軽症・・・3～６回

中症・・・7～15回

重症・・・16回以上

いくつかの症例を紹介

症例1　４０代　男性

・回数4回
・期間17日
・会社員

症状：数日前に畑仕事をしているときに肩の違和感を感じていたが、そのまま畑仕事を続けていた。翌日から肩が痛く棚の上の物を取ろうとすると痛みがあり、来院しました。

腕は挙がるが、挙げる途中から痛い。服の着脱時に痛い。

カウンセリング・検査の結果：肩周囲の筋肉の拘縮と姿勢の歪みの改善を目的に施術を開始しました。

施術経過：

初回

肩関節周囲の筋肉の調整を中心に施術。施術後、ほぼ痛みなく挙げることができるようになりました。

2回～3回目

前回後、痛みは軽減したがまだ少し痛みは残る。服の着脱時に違和感は残る状態。

4回目

ほぼ痛み消失。挙上、着脱動作も痛みなくできるとのことでセルフメンテナンスを伝え卒業となりました。

症例2　５０代　女性

・回数11回
・期間45日
・会社員

症状：１か月ほど前から肩の痛みがあった。整形外科で５０肩と診断され、注射を打ってもらったが改善せず。近くの整骨院、整体院へ行っていたが良くならないと思い、少し遠いけれど良くなるならと思い来院されました。

肩は挙がる（１５０°）が痛みあり。ブラジャーのホックは留められない。洗髪、洗顔は痛みなくできる。

カウンセリング・検査の結果：肩周囲の筋肉の拘縮の改善を目的に施術を開始しました。

施術経過：

初回

肩関節周囲の筋肉の調整を中心に施術。施術後、痛みはあるものの160°まで挙げることができるようになりました。

少し楽に挙げることができると実感して頂きました。

2回～5回目

少しづつ痛みは軽減し可動域も少しづつ大きくなってきました。

6回～9回目

大きな変化なし。挙上170°痛み残存。フラジャーのホックはなんとか留めることができる状態が続きました。

１０回～11回目